契約トラブルは絶対に避けたい!「あなたの権利」を守る契約書はこちら

民泊清掃の「言った言わない」は契約書で防ぐ!写真報告・LINE合意でトラブルを未然に回避する方法

\ お急ぎの方はこちら!こちらの記事に関する契約書ひな形販売ページへ /

BASEで購入
STORESで購入
noteで購入

「清掃スタッフさんとの関係、口約束で大丈夫?」民泊運営の隠れたリスク

民泊運営、お疲れ様です。

ゲストの満足度を左右する最も重要な要素の一つが「お部屋の清潔さ」ですよね。

素晴らしい清掃スタッフさんとの出会いは、民泊事業の成功に欠かせません。

でも、その清掃スタッフさんとのやり取り、まさか口約束やLINEのメッセージだけで済ませていませんか?

「いつもお願いしている人だから大丈夫」「信頼しているから」その気持ち、とてもよくわかります。

しかし、その信頼関係が、たった一つのトラブルで崩れてしまう危険性をはらんでいるとしたら…?

今回は、民泊オーナー様、清掃業者様、そして民泊代行会社様が、安心して清掃業務を委託・受託するために不可欠な「清掃業務委託契約書」の重要性について、具体的なトラブル事例を交えながら、優しく解説していきます。

【実例】たった1件のクレームで大赤字…契約書がなかったAさんの悲劇

都内で民泊を運営するAさんは、地元の主婦Bさんに清掃を依頼していました。

いつも綺麗にしてくれるBさんを信頼し、契約書は交わさず、LINEで「次の清掃お願いします」「了解です!」といった簡単なやり取りをするだけでした。

ある日、海外からのゲストがチェックインした直後、Aさんの元に怒りのメッセージが届きます。

「部屋が汚すぎる!髪の毛がたくさん落ちているし、キッチンもベタベタだ!返金しろ!」

慌ててBさんに連絡すると、「いいえ、いつも通りちゃんと清掃しましたよ!」と返答が。

しかし、清掃完了後の写真報告などをルール化していなかったため、Aさんには確認する術がありません。

結局、ゲストに宿泊費の一部を返金し、プラットフォームには低評価レビューを書かれてしまいました。

さらに、Bさんとの関係もギクシャクしてしまい、新しい清掃スタッフを探す羽目に…。

もし、最初にしっかりとした契約書を交わしていれば、こんな事態は防げたかもしれません。

その「口約束」、大丈夫?契約書が解決する4つの民泊清掃トラブル

「契約書」と聞くと、なんだか堅苦しくて面倒に感じるかもしれません。

でも、実は契約書は、お互いを縛るものではなく、お互いを守り、安心して仕事をするための「お守り」のようなものなんです。

この契約書ひな形が、具体的にどんなトラブルを防いでくれるのか、4つのポイントに絞って見ていきましょう。

ポイント1:『やったフリ』はさせない!清掃後の「写真報告」の義務化

先ほどのAさんの事例のように、オーナーが遠隔で物件を管理している場合、「本当に清掃が行われたか」「どの程度のクオリティか」を確認するのは困難です。

そこで、この契約書では「清掃完了後に、写真と共に完了報告を行うこと」を業務内容として明確に義務付けています。(第2条3項)

これにより、オーナーは現地に行かなくても清掃状況を把握でき、万が一のクオリティ不足にもすぐに対応できます。

これは清掃スタッフさんにとっても、「きちんと仕事をした」という証明になり、無用な疑いをかけられることを防ぐメリットがあります。

ポイント2:LINEのやり取りも正式な契約に!実務に即した「柔軟な報酬合意」

民泊の清掃報酬は、いつも一定とは限りませんよね。

「今回はゲストの利用が激しくて汚れがひどいから、追加で〇〇円お願いできますか?」

「急な清掃依頼なので、特急料金でお願いしたいのですが…」

こうしたやり取りは、スピード感が求められるため、LINEやメールで行われるのが一般的です。

しかし、法的には、こうしたメッセージのやり取りだけでは、後から「そんな金額で合意した覚えはない」と言われてしまうリスクが残ります。

この契約書では、「メールやLINE等の電磁的方法による報酬の合意を、正式なものとして認める」という条項(第3条)を設けています。

これにより、日々のスピーディーなやり取りの証拠能力を高め、報酬に関する「言った言わない」のトラブルをシャットアウトします。

ポイント3:家の鍵を渡すのと同じ!「秘密保持」と「個人情報」の厳重管理

清掃スタッフさんは、ただ部屋を掃除するだけではありません。

物件の「スマートロックの暗証番号」を知り、時には「ゲストの忘れ物」に触れることもあります。

これらは非常に重要な個人情報であり、万が一にも外部に漏洩するようなことがあってはなりません。

暗証番号が漏れれば不法侵入のリスクに繋がりますし、ゲストの個人情報が流出すれば、あなたの民泊の信用は失墜します。

この契約書では、こうした民泊特有の重要情報に対する厳格な守秘義務(第10条・第11条)を課すことで、情報漏洩リスクを徹底的に管理します。

ポイント4:「うっかり」では済まされない!もしもの「備品破損」に備える損害賠償

清掃中に、うっかり高価なテレビを倒してしまったり、お気に入りのインテリアを壊してしまったり…。

そんな時、修理費は誰が負担するのか、あらかじめ決めておかないと大きなトラブルに発展します。

また、清掃の遅れによって次のゲストが時間通りにチェックインできず、クレームに繋がった場合の損害についても同様です。

この契約書には、業務に起因する損害が発生した場合の賠償責任の所在を明確にする条項(第12条)が含まれています。

これにより、万が一の事態が発生しても、感情的な対立を避け、ルールに則って冷静に対処することができます。

契約書は、未来のトラブルを防ぐための投資です

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

契約書の重要性を感じていただけたのではないでしょうか。

もちろん、ご自身でゼロから契約書を作ることも可能です。

しかし、民泊特有のリスクをすべて洗い出し、法的に有効な文章に落とし込むには、膨大な時間と専門知識が必要です。

自分でネットで調べて契約書を自作しようとすれば、最低でも丸3日はかかるでしょう。

行政書士などの専門家に作成を依頼すれば、安くても5万円以上の費用がかかります。

この契約書ひな形なら、たったの3,980円で、民泊清掃の実務に特化したプロ品質の契約書が手に入ります。

Word形式なので、物件情報などを書き換えるだけで、今日からすぐに使えます。

未来の安心と、清掃スタッフさんとの良好な関係を築くための「お守り」として、ぜひこの契約書ひな形をご活用ください。


\ 専門家監修の安心を今すぐ手に入れる /

BASEで購入
STORESで購入
noteで購入

#民泊清掃 #業務委託契約書 #民泊運営 #トラブル防止 #清掃代行

フリーランス保護新法と清掃委託契約の関係性

2024年11月に施行された「フリーランス保護新法」により、個人事業主の清掃スタッフへ業務を委託する際、発注者(オーナー側)には報酬や業務内容を明確に書面等で示す義務が課せられました。これは、まさにこの記事で解説している「言った言わない」のトラブルを防ぐための国のルールです。しっかりとした業務委託契約書を交わすことは、この法律を遵守する上で不可欠であり、フリーランスのスタッフを守ると同時に、発注者自身の身を守るための最も確実な方法と言えるでしょう。

ABOUT US
三浦哲郎(行政書士)
リーガルAIアーキテクト 行政書士 申請取次行政書士 2カ国への留学、30カ国への渡航後、行政書士事務所を開業。1万通以上の作成実績を持つ契約書・ビザ(日本の在留資格)の専門家。自ら開発したAIシステムと実務経験を融合し、国内外の事業者が日本国内で安心してビジネスを展開できるための強固なリーガルサポートを提供しています。